パソコンの動作が重い…と感じた時の対処法【Windows版】

パソコンを使用していると「購入時と比べて動作が遅くなった」と感じることはありませんか?パソコンの動作速度は様々な要因に比例します。もしパソコンの動作に不満がある場合は、その原因を特定して対処することで状況が改善するかもしれません。

■パソコンが重い…そんなお悩みありませんか?

皆さんは普段パソコンを使っていて動作が遅く感じたことはありますでしょうか?

ページを読み込むのに時間がかかったり、必要なファイルがなかなか開かなかったり、といった経験はありませんか?

パソコンの起動が遅い、動作が重いというのは、パソコンを使っていると最も直面しやすいトラブルの一つです

■パソコンの軽快な動作を阻害する要因は複数あります

HDDの空きスペースがなくなると動作に支障がでます

ハードディスクの空き容量が少ないために、パソコンの動作が遅くなっている場合があります

ハードディスクは使っていけばいくほど、ゴミが多くなります

メモリの使用量が100%に近いほど、メモリの容量は不足した状態になり、パソコンの動作が遅くなっている可能性があります

パソコンは、ソフトの起動や作動する際に「メモリ」を使います。これは要するに「仕事を処理する能力」のことです

多数のソフトをインストールしている場合や、他のソフトを使用中にインターネットを閲覧した場合、メモリーが不足し、表示速度が低下する場合があります

常駐ソフトとはWindows起動時と同時に立ち上がるソフトウェアのこと

「パソコンの動作が重い」と感じたとき、まず初めにこの常駐アプリケーションが原因であることを疑いましょう

起動しておく必要のある常駐プログラムは残しておいて、普段使用しない常駐プログラムは停止しておくなどの処置をするといい

PCウイルスからパソコンを守ってくれるセキュリティソフトは、ウイルスをブロックしたりスキャンするために、多大なパソコンの処理能力を使います

セキュリティソフトを複数入っているとパソコンの動作が遅くなってしまったり、インターネットに繋がらなくなってしまったり、良い事がありません

セキュリティソフトを2つ以上インストールすると機能の競合が起き、パソコンが動かなくなる、動作がひどく遅くなるなどのトラブルが発生することが多い

パソコンが知らない間にウィルスやスパイウェアに感染してしまい、結果的に動作が重くなっていることも考えられます

ウイルスに感染すると、ウイルスが内部で大量のデータを送信し、回線を圧迫するのでネット速度が遅くなることがあります

ウイルスに感染したパソコンは、パソコンの動作が遅くなるだけでなく起動しない・個人情報をばらまくなど悪質なものまである

画面表示のデザインやパフォーマンスに関する視覚効果の設定によって、パソコンの動作が遅くなっている場合があります

視覚効果の制限はメモリやCPUの負荷を軽くするのでパフォーマンスの向上に役に立ちます

「見た目を重視したい!」、といった方にはかなり味気ないものになってしまうので控えた方がいいかもしれません

デフラグとは断片化されたデータを整理整頓するというもので、ファイルの書き込みや起動、動作が早くなるというメリットがあります

断片化(ハードディスクの中でひとつのデータが分割されてあちこちに保存されている状態)されたデータが蓄積すると、パソコンの動作が以前と比べて遅くなるなど不安定になっていきます

「ディスク デフラグツール」を利用すると、ハードディスクの中身を整理してこうした断片化を解消し、アクセス速度を高速な状態に戻すことができます

パソコンの動作が重くなる原因に、内部で発生する熱があげられます

パソコンのファンの回転が悪くなるとファンエラーが表示されたり、場合によっては内部の温度が高くなりすぎてHDDなどの故障の原因にもなります

■原因はわかったけど自分で対処できない…そんな時は

もし何らかのトラブル・症状が出ている場合は、メーカーとのやり取りで対処法を試してみて回復する可能性もあります

パソコン専門の修理業者なら、出張(訪問)修理やリモートサポートも選べるので、忙しくて時間がない人におすすめです

メーカーや家電店に比較すると、修理専門店のほうがすぐに故障箇所が分かったり、修理期間も短い特徴があります

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